img 《 漆器の修繕 》 ▲ 戻る  トップページへ

写真左が修繕前が 他写真が修繕後です

蒔絵大型文庫の修繕 2005/03/19
160.3 103.5
 文庫の蓋に立派な加飾があるのですが 蓋の角・側に割れがあり、蒔絵をできるだけ残して修繕依頼。

 会津漆器職人の会のメンバーは、木地師・塗り師・蒔絵師からなっていますので
当工房で塗りの修繕をしてから、蒔絵師さんに、最後の蒔絵をお願い致します。
修繕の前に 必ず写真を撮って置きます。家紋も再現出来ます。
茶ダンスリニューアル 2005/03/19
163.9 171.7 161.1
 とてもしっかりしている商品なので、側を一カンナ掛けた所を、生漆で木固めしてから木地呂漆の重ね塗りで、研いでは塗りを繰り返し行って 全体の漆色を整えながら仕上げました。
仙台の方よりタンス・座卓 塗り修繕 2005/03/20
210.5 195.6 120.9
 自宅立替の時、家具もこの時とばかり修繕いらいされました。
大きな傷はないのですが 使用頻度が多いところがどうしても、塗り肌がこすれて
しらっぱけてしまった様です。部分塗りではぶちてしまうので、最後に全体を塗ってしあげました。
手提茶櫃の手を取って全体塗り修理 2005/03/19
121.8 147.9 143.8
 青森の方から依頼されたもの。立派な手提茶櫃なのですが、手があると収納が大変なので思いきって取ってほしい、全体を塗ってから蓋の加飾の部分を拭き漆を施して磨き、菊の文様がくっきりなるように。
 沈朱の曲げ輪の一段弁当。とても大事にお使いになった様ですが、底の角が磨り減ってしまい木がちょっと出ていますので、修繕してほしいとの事。この品は、依頼主のご主人が毎日お弁当に使っていた思い出の品なので、自分の代で、しっかり直して置きたいと思われた様です。
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